頭皮にできたにきび。頭皮のにきびのメカニズムや予防法、治療法を紹介しています。頭皮にできるにきびに似た症状で、実はにきびではないこともあるのですよ。
頭皮にもにきびができることがあります。顔のにきびと同じで、毛穴に皮脂が詰まることが原因です。頭皮も皮脂分泌は多いところなのです。しかし、原因は皮脂だけではありません。毎日のシャンプーやリンスが残っていたり、肌質に合わないことも大きな原因の一つなのです。洗髪の仕方やシャンプー・リンスを変えただけでにきびが改善する方もいるのですよ。
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頭皮ににきびができないようにするには、まず洗髪方法を見直しましょう。髪の洗い過ぎは、頭皮の皮脂を取り過ぎてしまい、余計に分泌を促してしまいます。シャンプー前に髪をよくすすぐことで、汚れの7割は落ちます。シャンプーを使わない日を作るといいでしょう。そしてシャンプーを使うときもよく髪をすすいでからにします。よく泡立ててから髪に乗せ、洗ったらしっかりとすすぎましょう。
頭皮ににきびができてしまったら、予防法で紹介した方法で洗髪を心がけましょう。それでもよくならない場合、シャンプーが肌質に合わないのかもしれません。添加物が入っていなかったり、天然由来成分を使用していたりする、刺激の少ないシャンプーに変えてみるといいでしょう。皮膚科で相談するのも一つの方法です。適切な治療やアドバイスが得られます。また、にきび以外の症状であることもあります。
頭皮のにきびだと思っていたら実は違う病気だった、ということもあります。もし頭皮のにきびがかゆい場合、脂漏性湿疹か脂漏性皮膚炎かもしれません。頭皮が赤くてフケが大量に出るのなら可能性は大です。原因は過剰な皮脂分泌ですので、それを抑えるよう食生活や生活リズムを正す必要があります。にきびとは治療法が異なりますので、思い当たる方は皮膚科を受診し治療を受けましょう。